🔶平和への道しるべ
平和への道しるべ・白梅学徒看護隊の記録
白梅隊員の悲劇と悲惨な沖縄戦の実相を後世に伝え、戦争への警鐘、平和の道しるべとして、1995年、この記録を発刊した。戦後50年も経ち、薄れかけた記憶を手操りながら の作業だったが、寄せられた関係者の手記と参考資料を基に単なる思い出としてではなく記録性を重視して編集。編集委員全員で事実を確認していった。
1941年の沖縄県立第二高等女学校の入学から、戦時体制の強化・学徒補助看護隊への歩み・第24師団第一野戦病院への入隊・野戦病院の解散・戦野の逃避行・そして生還までを順を追って記している。内容は、白梅隊に関する記録に限った。